ミヤビソリューションは、
琵琶湖の環境保護に賛同します

アップグレード

 

Debian を使用する最大の理由にパッケージ管理の容易さが挙げられます
Debian でパッケージ管理を使用しないのであれば、別に他の Linux ディストリビューションを選択してもいいってほどです
(パッケージ管理ができるのは他にもありますが)

アップデートとは Linux 自身のカーネル、セキュリティー、バグフィックスはもちろんのこと、使用するアプリケーションパッケージの同様なアップデートまで行えます

アップデートには dpkg、apt、aptitude などのコマンドがありますが、GUI を使って apt が管理できる Synaptic パッケージマネージャが一番分かりやすいです

x ウインドのメニューから [Synapticパッケージマネージャ] を選択すると、GUI の Synaptic 画面が開きます

Synaptic リポジトリの設定

 

ネットワークからアップデート情報を取得するので、接続先の設定が必要です
インストール時に apt の設定でネットワークミラーを選択しましたが、その情報が既に設定されていますからそのままでも使用できますが、私は以下のように設定しなおしています

Synaptic のメニューバーから [設定] > [リポジトリ] を選択する

その中で
CD のチェックは外します
そして、その下に4つあるリポジトリを以下のように変更します

Binary http://ftp.jp.debian.org/debian/ etch main contrib non-free
Source http://ftp.jp.debian.org/debian/ etch main contrib non-free
Binary http://security.debian.org/ etch/update main contrib non-free
Source http://security.debian.org/ etch/update main contrib non-free

これらを設定して、ツールバーの [再読込] を押すと、現在提供される最新のアップデートやパッケージが表示されます

[状態] を押して、”アップグレード可”に出ているパッケージが、既にインストールされているパッケージでネットワーク上でさらに新しいパッケージが公開されているものになります
これらをアップデートするには、ツールバーで [全てアップグレード] を押して [適用] を押すと一括してアップデートが行えます
一つ一つのチェックボックスにチェックを入れてから [適用] を押すと個々のアップグレードも可能です

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