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PHP5
PHP はウェブサーバ上で動作するスクリプト言語で、動的に html を作成してブラウザに応答してくれますので、ユーザログインの管理からログインユーザ用の表示ページを作成したり、必要なデータを RDB に問い合わせて html に加工してブラウザに表示させたりすることができます

現在、PHP5(5.2.0) が最新バージョンです

Synapticでインストール
Synaptic で php5 を探してインストールにチェックを入れ、[適用] を押すとインストールが始まります
php5 だけの選択でも、他に必要なパッケージは自動的に選択してインストールしてくれます
(php5 を入れると apache2-mpm-worker が自動で削除され apache2-mpm-prefork に切り替えられます)

php5 はコアだけになりますので、他に php5-gd php5-mysql php5-odbc など必要なモジュールは後からでも追加インストールができます

PDO モジュールがない!、と慌てなくても PHP5.2 になってから PDO は PHP コア内に含まれましたので、勝手にインストールされています

インストールが完了すれば、Webmin で [その他] タブにある ”PHP Configuration” を開きます
まだ No PHP configuration... と表示されているかと思いますが、これは Webmin でのデフォルトが PHP4 - Apache1.3のままになっているためのようで、モジュール設定が必要です
モジュール設定にて、conf ファイルのディレクトリで /php4/apache になっているところを /php5/apache2 に書き換えて保存してください、/etc/php5/apache2/php.ini が表示されれば、ここから PHP の設定が変更可能です

Apache 側の設定で一部変更しておきべきは、Webmin の Apache Webサーバで [Global configuration] から ”設定ファイルの編集” を開き、プルダウンリストから ”...php5.conf” を選択して [ファイルのディレクティブを編集する] ボタンを押します
”AddType application/x-httpd-php .php .phtml .php3” の行の最後に .html を付け加えて保存します
そして Apache の ”変更を適用” をクリックして Apache を再起動します

これで PHP が Apache 上で動作可能になりました
確認のため Apache のルートディレクトリに <?php phpinfo(); ?> と1行書いたファイルを phpenv.html などという名前で作成します
そしてウェブブラウザから http://hostname/phpenv.html といれて、PHP の環境変数が表示されれば PHP は正常に動作したことが確認できます

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