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Samba
Samba は Windows でよく使われるファイル共有の機能を提供するものです

Windows からマイネットワークを開くと、ワークグループ名に続いてコンピュータ名が表示され、そしてコンピュータ内の共有フォルダにアクセスできます
そこに Linux のコンピュータも同じように共有に参加させることができます

Synapticでインストール
インストールは至って簡単です

Synaptic で samba を探してインストールにチェックを入れ、[適用] を押すとインストールが始まります
samba だけの選択でも、他に必要なパッケージは自動的に選択してインストールしてくれます

インストール途中でワークグループ名を聞かれますので、Windows機で使用している同じワークグループを入力してください

すぐにインストールは完了し、Windows機からコンピュータ名が見えているはずです
ただ、これだけではまだ共有フォルダにアクセスできませんので、設定を行います

設定
Samba の設定には Swat といわれるパッケージを使いますが、Webmin にも同様の機能がありますので、今回はそちらを説明します

Samba をインストールしましたので Webmin へは http://ホスト名:10000 でアクセスできるはずです

  • Webmin のサーバタグを開くとそこに ”Samba Windows ファイル共有” というアイコンがあります
  • それを開いて、まずは下方の Samba ユーザーとパスワードを編集を開きます
  • そこには既に Debian に登録されているユーザが表示されています
  • もし、Windows でログインしているユーザがなければ(普通はない)、Debian にユーザの追加を行ってください
  • 運良く私は Windows のログインで使用している同じユーザーを Debian のインストール時に作成しました
  • 目的のユーザをクリックして、パスワードの欄で ”新規のパスワード” を選択して、横にパスワードを入力します
  • このパスワードは Windows ログインで使用するパスワードです(違ってもいいんですが、共有ファイルにアクセスするたびに入力しないといけないので)
  • [保存] します
  • そして Samba Share マネージャのトップページ下方にある [Samba サーバを再起動] します


では、Windows から共有フォルダ、ファイルが見えるか確認してください

共有フォルダの追加は ”新規のファイル共有を作成” などで管理します

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